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『プライベート・ライアン』あらすじと3つの見どころポイントを感想付きで紹介

ども、映画好きブロガーヒカルです!

 

あなたは、トム・ハンクス主演の映画「グリーン・マイル」をご覧になったことはありますか?

刑務所死刑囚監房に収監されたある死刑囚ジョン(マイケル・クラーク・ダンカン)と、看守主任ポール(トム・ハンクス)との出会いから始まり、様々な奇跡的出来事が起こるファンタジー作品です。

同作で、僕はファンタジー作品の素晴らしさと命の尊さ、そしてトム・ハンクスの演技力に何度も涙したのを憶えています。

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あの作品は涙なしには観れないね!

この作品での最大の見どころは主人公ポールが、様々な超自然現象を持って人を助ける「死刑囚ジョンを本当に電気椅子に座らせるべきなのか?」という葛藤に悩まされる様です。この人間臭いともいえる葛藤の様を演じ切っているトム・ハンクスの演技力が素晴らしい。

 

そんなトム・ハンクスの演技力、人間臭さをこれまた全面的に観ることが出来るのが今回紹介する映画『プライベート・ライアン』です。

マグ

あのスピルバーグ監督の戦争映画だね!

そこでこの記事では、「映画『プライベート・ライアン』のあらすじと3つの見どころポイントを感想付きで紹介」します。

この記事を読めば、『プライベート・ライアン』をより一層楽しんで観ることが出来ますよ!

 

『プライベート・ライアン』は、1998年に公開された戦争映画で第二次世界大戦時の“ノルマンディー上陸作戦”を舞台にした作品です。

監督は、「E.T.」や「ジュラシック・パーク」を創ったスティーブン・スピルバーグ。主演をトム・ハンクスが演じています。

上映時間170分という長さでありながら、いつ観ても全く飽きない新鮮さを持った不思議な作品となっています。

まだ「グリーンマイル」を観ていない人は!

『プライベートライアン』あらすじ

ある晴れた日、独りの老人が身内を連れて墓地へと訪れる。ある墓石の前に辿り着いた老人は、泣き崩れながら脳裏に焼き付いた記憶を蘇らせる。

 

時は、1944年6月6日第二次世界大戦時のオマハ・ビーチ。

連合軍は、ドイツ占領下のパリを解放するため、ノルマンディー上陸作戦を決行。だが、連合軍はドイツ軍の激しい迎撃に合い、多くの戦死者を出すこととなる。

 

そんな中、アメリカ陸軍参謀総長の元に一通の知らせが届く。内容は、『4兄弟で戦争に参戦していたライアン家の兄弟3人が戦死。残る末っ子「ジェームズ・ライアン」も、敵地で行方不明となっている。』といった知らせだった。

参謀総長は、この生き残りであるジェームズ・ライアンを救出することを決意。現地に滞在しているミラー大尉(トム・ハンクス)にその救出作戦を命ずる。

ミラー率いる7名の小隊は、ドイツ軍と激しい戦闘を繰り広げながら第101空挺師団のライアンを探す…

『プライベート・ライアン』3つの見どころポイントを感想付きで紹介

圧倒的リアルさと切なさ、力強さを一度に感じることのできる映画『プライベート・ライアン』

そこで、ここからはこの映画の見どころを3つ、鑑賞した僕の感想付きで紹介していきます!

見どころを知れば、本編をより一層楽しんで観ることが出来ますよ!

その1.冒頭20分の戦争映画史上最もリアルで激しい描写に「戦火におかれた戦士達の様々な感情」がうかがえる

本編開始から4分弱の時代背景は現代。老人の回想シーンから物語の本編が始まります。

ここからの急展開に、僕は結構衝撃を受けました。

本作冒頭20分の間に、【戦争の激しさ、戦士たちの恐怖や不安、覚悟】など様々な感情が手に取るようにわかるような演出になっているんです。

マグ

血やグロテスクなものが苦手な人にはトラウマ級かも!

ノルマンディー上陸作戦直前の輸送船上、主演のトム・ハンクスら指揮官クラスが部隊員たちに戦闘直前の注意事項を告げます。しかし、部隊はビーチに到着するやいなやドイツ軍の機関銃の餌食となってしまいます。

その激しい描写がもう、リアルすぎて衝撃的。

 

映像は機関銃を撃つドイツ兵目線と、海岸を進行する連合軍目線が交互に交じり、緊張感はMAX。血が飛び、腕が飛び、叫び声が飛び…

その中で「どうすれば」「どこに向かえばいいのか」「誰に付いていけばいいのか」「何が起こっているのか」といった、様々な戦士たちの感情や混乱した思考をひしひしとうかがえる戦闘シーンが、約15分間続きます。本編開始からたった20分の間にです。

 

このノルマンディー上陸作戦を描いた15分間は、本作というか戦争映画史上最も衝撃的な時間と言えます。

是非、集中して観てほしいポイントです。

その2.客観的に指揮官(リーダー)の在り方を学ぶことが出来る

本作は戦争映画でありながら、その人間模様から学ぶことが多くあります。中でも、主人公トム・ハンクス演じるミラー大尉の葛藤と、それを支える2番手マイケル・ホーヴァス一等軍曹の立ち振る舞いは、指揮官(リーダー)の在り方を学ぶことが出来ると言えます。

 

ミラー大尉は、「ライアン1人を救うために、多くの部下を危険に晒すことが正しいことなのか」を終盤まで葛藤します。時には決断を違えることも。それでも、ライアンを救う任務のために責任を持って救出作戦を最後まで指揮していこうと奮闘します。

そして、重要なのがそのミラーの迷いの中でも一途に付いていく小隊2番手のマイクの役割です。

 

どういうことかというと、リーダーはその責任ポジションから、部下に叩かれる立場にいます。

そこを、ある程度自由があり、尚且つ実力人望共にアツいマイクが支持することでミラーの正当性を強固にし、部隊を一丸とまとめることに成功しているんです。

 

命のかかった戦場で、如何にリーダーシップをとることが難しいか、如何に2番手の信頼と理解が重要かがはっきりとわかる物語になっているのが本作の隠れた見どころと言えます。

その3.本作のテーマがただの戦争を描いた物語じゃない救出作戦だということ

この映画の見どころ3つめは、この作品『プライベートライアン』が、ただ相手を殺すだけの戦争映画ではないということ。

洋題の「Saving Private Ryan」からもわかるように、この作品の目的は行方も生死も不明のライアンの救出です。

 

戦争映画の多くは、主人公を中心に終戦までの流れを描くものとなっています。

ですが、本作はそういったただただ戦争の悲劇を描いたものではなく、1人の人物を多くを犠牲にして助けるというポジティブな内容です。

そして、その「1人を助けるために多くが犠牲となる」救出作戦そのものの正当性を作戦決行から遂行まで小隊全員で葛藤する様がいちばんの見どころ。

それは、いわば「残酷な戦争のなかで、唯一心の救いを見出す」とも言える物語。

 

自己犠牲によって誰かを生かすというテーマは、他の戦争映画にはない独特の躍動感や感動を得ることが出来ます。

『プライベートライアン』海外での評価と日本での口コミ

本作『プライベート・ライアン』は、海外で最も影響力を持つ映画評論サイト「RottenTomatoes」で、堂々の90点越えを獲得しています。

さすがは、スティーブン・スピルバーグ監督といったところ。

戦争映画の枠を通り越した見事なヒューマンドラマが世界的にも高評価されているんですね。

日本での口コミ

『プライベート・ライアン』作品情報

作品名:プライベート・ライアン(原題:Saving Private Ryan)

監督:スティーブン・スピルバーグ

トム・ハンクス/トム・サイズモア/マット・デイモン/エドワード・バーンズ/バリー・ペッパー/アダム・ゴールドバーグ/ヴィン・ディーゼル

上映時間:170分

まとめ

映画「『プライベート・ライアン』のあらすじと3つの見どころポイントを感想付きで紹介」してきました。

この作品の見どころポイント💡

  • 戦争映画史上最もリアルで激しい描写に「戦火におかれた戦士達の様々な感情」がうかがえる
  • 客観的に指揮官(リーダー)の在り方を学ぶことが出来る
  • 本作のテーマがただの戦争を描いた物語じゃない救出作戦だということ

戦争映画の中でも特にメッセージ性の強い学び多き内容で、1998年の映画にも関わらずいつ観ても新鮮さのある映画です。

トム・ハンクスの卓越した演技で、最後には涙してしまいます。

戦争映画をお探しなら、是非『プライベート・ライアン』をご覧になってみてください。

 

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