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反抗期の子供との接し方を伝授!娘と仲良しの僕が言えること

こんにちは、ヒカルです。

今回は、「子供の反抗期」に関する記事です。

 

子供が反抗期に入ると
いうことは聞かないし、暴れたりするし、とても手に負えませんよね?
「なんでそんなことするの?」「なんで話を聞かないの?」「私の育て方が悪かったの?」
そんなことが頭の中にあふれてきます。

でも、安心してください!そのお子さんの反応も、親の考えも普通のことなのです。つまり、

それが普通!

だけど、大切なのはそんな彼らに対して親がどのような対応をしていくかです。
親の戸惑いをそのまま子供にぶつけてしまうとかえって状況を悪化しかねませんよ!

ということで今回は、思春期の反抗期を難なく乗り越えた我が家の、反抗期の子供への接し方をご紹介しようと思います。

これから思春期の反抗期を迎えるお子様のお父さんお母さん、是非愛する子供のために彼らのことを理解してあげてください。

思春期の反抗期とは?反抗期のこどもの特徴と原因

qimono / Pixabay

子供には人生で2回のタイミングで反抗期がきます。幼児期の反抗期である『イヤイヤ期』と小中学生時期にくる『思春期の反抗期』です。

イヤイヤ期・・・遊び・学習・生活面で何に対してもイヤという反抗期。2、3歳に多く見られる状態
これは、パパやママが子ども目線になってものごとに興味を持たせたりすることで乗り越えることのできる反抗期です。

 

思春期からくる反抗期・・・イヤイヤ期より、もう一段階手ごわいといえる反抗期
小中学生の時期になると、急激な精神と肉体の成長に本人の意識やイメージがついていけなくなります。
その結果、精神状態が乱れたり殻にこもってしまいます。

この時期のお子さんへの親の対応がその子にとってとても重要で、
その後のこどもの人格にも影響を与えるほどに大きなイベントだといっても過言ではないかもしれません。

思春期からくる反抗期の特徴

とはいえ、思春期の反抗期ってどんなものなの?と思いますよね?

反抗期に入ったら頭にランプがつくわけでもなし、どの状態になると反抗期と言えるのか、その特徴は以下です。

思春期の反抗期の子供の特徴
●物にあたる

●大きな音を立てる

●暴れる

●返事をしない

●部屋に閉じこもる

●見た目が変化する(服装)

●いうことを聞かない

●タバコを吸う(不良行為)

基本的には暴れたり言うことを聞かなかったり、怒りっぽくなるのが目立つと思います。
乳幼児の『イヤイヤ期』とは違い脳もカラダも発達しているため、ただやみくもに叱ってしまうと逆に圧されてしまうことがあるかもしれません。

「うるせぇババァ!」とか「わーかってるいまからやるよ!(・д・)チッ」
というような発言が出てきたらボーナス確定です!
「キタよ反抗期ー♪」という感覚で子供の成長に喜んであげましょう!

ところで、なぜ思春期の反抗期は訪れるのでしょうか?

なぜ思春期に反抗期が重なるの?

思春期の子供というのはとても成長する時期です。脳・身体が急激に大きく、たくましくなるのです。
そんな彼らの主なフィールドは「学校・家」
学校は彼らにとって最初の社会です。さまざまな人格や特徴を持った人と触れ合う場です。その環境下にいること、

そしてカラダと頭の発達に心が追い付かなくなったりという条件が重なることで、
現実と理想のギャップがぶつかり合うのです。

本人たちに自覚はありません。ただただ、『なぜ?』や『どうすれば』という感覚が表に出てくるのです。
そこに、パパママからの「〇〇しなさい」や「どうして〇〇なの?!」という干渉が入ることで、
彼らの中でそれがうまく表現できずに暴れたりという行動に出てしまうのです。

ポイント
彼らは反抗したいわけではない!
現状と脳内のイメージがうまく処理できていないだけ!

これで、ざっくり思春期の反抗期のことは把握できたということで
次は、そんな彼らにやってはいけない親の行動を説明しておきましょう!

お父さんお母さんがしてはいけないNG発言&行動

sasint / Pixabay

NG発言
●そんなこともわからないの?(上から目線)

●なんでそんなことするの?(なぜなぜ責め)

●バカじゃないの?(けなす)

●黙れ(大人しくしなさい)

●〇〇くん(ちゃん)はあんたと違って…(比較)

●悲しいよ(悟らせる)

●勝手にしなさい(突き放す)

一概に絶対言ってはいけないというわけではありません。ただ、これに近いニュアンスの言葉は子供たちの処理を遅らせる危険性があるんです。彼らはいわば自分自身と戦っているのです。それは彼らのペースであり、他の干渉はかえって無い方がいい。

これらの発言はそんな彼らのペースを乱しかねない心に刺さる言葉です。

思ってもグッと飲み込んで、応援してあげてください(心の中でw)

NG行動
●手をあげる(力で抑えつけるような行動)

●怒鳴る(鬼の形相)

●言い負かす(発言の余地を与えないほどに責める)

●問い詰める(なぜ?どうして?いつ?誰と?)

●褒めない(”褒めると伸びない”は迷信)

●決めつけてものを言う(彼らの意思を尊重しないような発言)

とにかくこの時期の彼らはとても強気ですが繊細なんです。決して力づくで抑えつけてはいけません!

彼らの考えを引き出し、アドバイスをあげるというような余裕をもって接してあげましょう。特に、決めつけてしまうと彼らは強く反発します。

うちの子はうちの子』と思って、個性として観てあげましょう。

子供が思春期の反抗期に入ったときパパママが心がけるべきこと

ColiN00B / Pixabay

子供が思春期の反抗期に突入した時、パパ・ママはどうすればいいのか?

父・母で役割分担をしましょう!!

なぜかというと、分担が出来ていないと

役割分担が出来ていないとどうなる?
●子供に対して父母双方がしつこく干渉してしまう危険性がある

●子供に対して父母双方が全く相手をしなくなってしまう危険性がある

●アメとアメになって自己中な子供になる危険性がある

●ムチとムチになって意見を内に秘める子供になる危険性がある

なので例えば、

【おせっかいなお母さんが細かく私生活面で口酸っぱく指導していくのであれば、優しいお父さんは誉め役になる】

 

【賢いお父さんが勉強を教えるのであれば、マイペースなお母さんは遠目から応援する】

 

【コワいお父さんが怒っているときは、おおらかなお母さんは子供をフォローする】

 

【よく喋るお母さんが子供と話しているときは、物静かなお父さんはお風呂に入る】

といったように、母父それぞれの特徴とポジションを活かして子供と接することで子供も、気持ちの整理をするタイミングを作ることができるようになります。

二人同時に叱ったりすると、子供から見て2対1という状況が生まれてしまうため、気持ちのやすらぎを得ることができなくなりストレスを抱えさせてしまう危険性があるのです。

役割分担をするためにはこまめなミーティングが大切

母父の役割分担を実現させるには、二人がこまめにミーティングを行うことが一番効果的です。

『あ・うんの呼吸』を作り出すためです。

ミーティングを行うことで、子供の心理や状態を共有するのです。

そして、二人でうまく連携するために対策を練りましょう。

反抗期の子供は、気持ちを理解してあげることが一番の目標です。

彼らの現状を素直に認めてあげて、そのうえで方向性をコントロールしたいのであれば小まめなミーティングで綿密に『力任せ』ではない対策案を考えましょう!

 

また、自分(主観)で見た子供と奥さんお父さん(客観)から見た子供は見方も違います。客観的に見た方が子供を理解しやすいことが多いです。

「へぇ~、そんなこと考えているんだ!」「あいつそんなこといってたの?!」

なんて気づくこともあります。なので小まめなミーティング。個人的にはとてもおススメです☆

ではミーティングから得た情報を活かして、実際に子供と接しましょう!

反抗期の子供との接し方

基本的にはNG言動の反対のことをしてあげるだけです。
リストアップすると以下になります。

  • 大声で本気で怒鳴らない
  • 大人しくさせるためとはいえ本気で叩かない
  • 心に刺さるようなキツイ言葉で子供を責めない
  • なぜなぜなぜと問い詰めない
  • 親の感情を押し付けない
  • 必要以上に絡まない(話しかけない)
  • 褒める
  • 夜な夜な説教をしない
  • 彼らの考えを否定しない
  • 彼らの意見を一度は認めてあげる

 

子供に限らず人と接するうえで重要なポイントとも言えますよね?

ポイント

彼らはもう大人なのです!大人として接してあげてください!

子供扱いをしない!かといって突き放さない!

長々と書きましたが、要点はこの2行。
この2行を理解してあげるだけで状況は一変します。

我が家の思春期からくる反抗期の娘に対してしたこと

我が家では、結婚前から子供に関して毎晩ミーティングを夫婦で習慣化していたので比較的難なくやり過ごせたのかなぁと思っています。

嫁から聞いた娘の現状を僕は理解して自分なりに自分の反抗期と重ねて分析。

いろいろと案をだして『あいつぁマイペースだから、縛らずのほほんといこうや』というような方向性を試行錯誤の末に決め、それに沿って夫婦二人で言動を行っていきました。

なぜ、(娘が)ママと言い合いをしているか(深刻な顔はせずに)聞く。

どう、なにを思っているか言って来い!と挑発する(多分これは正解ではないw)

無理に話しかけない

話しかけてきたら全力でボケる

暇さえあればボケる

塩対応に眉1つ反応せずにボケる

言い過ぎたときは謝る

良いところは正直に褒める

間違ったことは正直に言う

一緒に外出する(三人で楽しめるジャンルで)

共有できるときは一緒に楽しむ

ママをネタに娘とパパ二人でイジる

思春期の反抗期を終えた子供は娘は大きく変わった

思春期の反抗期を終えた子供の成長は、その時の親御さんの対応によって大きく変わると思います。子供の立場になって、親身に接してあげることで彼らは大きく成長します。

ウチの場合は、反抗期を終えて娘は格段に大人のような考えを身に着けたように感じます。テレビの話題に対して親の僕らと同じような意見を述べるようになった。

また、些細なことで喧嘩をしても自分の間違いにはすぐに反省するようになりました。逆に、親の考えが娘にとって自分勝手だった場合素直に「違うよ」と言うようにもなった。

もともと意見を言葉にしない性格だった娘がこのように変化したことは、立派な成長だと思います。

そしていままでと全く変わったことは、おそらく僕ら親の愛情を娘も実感してくれたからだと思います。

ほんとのところ本心は成人するまではわからないですが、僕は結婚前から娘との信頼関係を築くことを一番の目標にしていました。反抗期での衝突がきっかけで、少し距離が縮まった気がします。

まとめ


TawnyNina / Pixabay

反抗期の子供と向き合うのは簡単なことではありません。
イライラするでしょう。ノイローゼになりそうにもなる。憎しみすら芽生えるときもあります。

でも、反抗期の子供と向き合うことは自分の成長にもつながると考えてください。

大人の対応・客観的思考・意思の疎通・子ども目線

親としても得るものはたくさんあります。

子供はどんなに本音を出さない性格であっても、本音が見えるものです。本音が見えないのは見ようとする気持ちとすべがまだ足りないから。子供は親に対して正直です。一番理解してほしいと本能では思っています。

子供の一番の見方はお父さん・お母さんでいてあげましょう。

暴言も暴れるのも、いうこと聞かないのも不完全で可愛い自己表現です。大人の経験値と余裕と愛情で反抗期を楽い思い出に変えましょう。