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「食べちゃいたいくらい好き」のセリフの意味が最近分かった件

食べちゃいたいくらいスキ

子供のころ、僕はよく絵本を読んでもらっていました。日本のものから、海外の訳してあるもの。

なかでも一番のお気に入りはモーリス・センダックの絵本シリーズ。独特だけどどこか愛らしい絵が好きで、じんぐうてるお氏の日本語への独特な表現が印象深かった。

『かいじゅうたちのいるところ』は、2010年にスパイク・ジョーンズ氏によって映画化されたのが記憶に新しい。あれを機にわざわざ本屋で改めてあの絵本を立ち読みしたのをおぼえている。

ざっくり内容はこうだ、

オオカミの着ぐるみを着た少年マックスは、ある日いたずらをして母親に叱られる。「この かいじゅう!」と怒る母親に「おまえを たべちゃうぞ」と応えたマックスは、おしおきとして夕食抜きで部屋に閉じ込められてしまうのだった。しかし、暗くなったマックスの部屋に不思議な森や海が広がる。そこはかいじゅうたちのいるところだった。かいじゅうたちは恐ろしい形相をしていたが、マックスは彼らのギラギラ光る恐ろしい目を一度も瞬きせずに見据えることができたため、「かいじゅうの王様」となる。一緒に踊って楽しい一時をすごすものの、やがてマックスは家が恋しくなり自分の部屋へ戻る。そこには夕食がまだ温かいまま置かれていた。

引用:Wikipedia『かいじゅうたちのいるところ』あらすじ欄より

そして、終盤マックスが家に帰る決断をし、かいじゅうたちにその思いを伝えたときかいじゅうの一匹「K.W」が言う。

「マックス、かえらないで。おまえのことをたべちゃいたいくらいスキなんだ」

このセリフの威力は正直初めて聞いたとき衝撃をおぼえた。「スキなのに、食べちゃうの!?」「食べちゃいたいくらいスキってどういうこと!?嘘じゃんスキなら食べたくないのが普通じゃん」

まぁ子供ながらの意見ですから?あの本ならではのインパクトある愛情表現が今はいい。

そして最近僕はそのセリフをこれでもかというくらい頭の中でループさせているし、声に出して言っている。そそ、最近生まれた愛娘に対してwもうこの時点で親バカ全開なわけだけど、あのK.Wの気持ち。今なら痛いほどわかるよ。

手がかかるほど愛おしくなる子育て

絵本、「かいじゅうたちのいるところ」の主人公マックスはいたずらっ子だ。それはもう実物はたぶん相当のいたずらっ子。自分の子供が彼みたいなんだったら途中で修正かける努力するに間違いない感じw

でも実際問題手がかかるほどに愛情が深まるのは事実かなって思う。

娘はまだ2ヶ月。僕はミルク・風呂・眠たい時の抱っこ・おむつチェンジなど基本的にママと同等の子守をしてる(父は乳やれないのがジェラる((ジェラシー))けど我慢。)んだけど、その分娘の成長を小まめに見ることができてる。

そして、娘との時間が長い分娘の性格もわかるようになるし、結果、娘を攻略できるようになってくる。グズッて、自分が抱っこすることで泣き止んだ時の優越感はたまらないw

娘もパパの顔をおぼえてきたから、話しかければ「アァー」とか「アーグー」とか意味わからん言葉喋りかけてくる。絆、出来てきてんじゃん!って思うとまた愛情が爆発寸前になるわけ。

 

かいじゅうたちのいるところのかいじゅうたちもマックスに対してそんな気持ちだったのかなと思うと、理解できる。

食べちゃいたいほど好き

ってやつ

>>>>>僕の家庭に関する記事はコチラhttps://lowbuyer.com/stepfamily-475/475/

【ステップファミリー】子連れ再婚から得たもの

絵本は読めるだけ読み与えた方がいい

絵本を読む大切さ

最近近所に図書館が増えている。新しい図書館は綺麗で設備も整っていて(授乳室とかもあるんだぜドヤ)客も多い。一時期“紙媒体の本が需要なくなってきてる”って言ってたけど、ほんとになかったら図書館に客来ないよね。とりわけ絵本。人気です。

図書館の企画とかで読み聞かせとかよくあってる様子。正直、子持ちはすぐにでも毎回でも参加させた方がいいと思う。うちの長女は絵本あまり読んでなかったのか、読解力が極端に乏しい。いや、最近の小中学生は読解力が低いって担任の先生に去年言われた。「相手の考えを読む力」「相手の意見を理解する力」「イメージ力」が下がってきているっていうのは、受験の年齢になると致命的になる可能性大だ。早めに手を打っておいた方がいいと思う。

少し硬い話をしちゃったけど、実際絵本を小さいころから読んで見せて、聴かせて、イメージさせておけばだいぶん違うと思う。

今はいい絵本がそろっているらしい。仕掛け絵本とかも面白そうじゃん。

親が読んでやりたい本だけ読むんじゃなくて、あくまで子供が読みたい本(毎回同じやつでもいい)をとことん全力で読み聞かせて、ママ・パパの価値観を教えながら、こどもの想像力を膨らませてあげてほしい。そして、大人になっても忘れないような思い出すような特別な一冊を作ってあげてほしい。

 

うちの娘はまぁだ飲んじゃあ寝泣いちゃあ笑いしかしないからなぁ。早く大きくなぁれ。さもないとパパがたべちゃうぞ☆

かいじゅうたちのいるところ

因みにウチの長女は中学1年生。よく面倒を見てくれます。年齢関係なく兄弟っていうのはいいよなぁ☆