当サイトおすすめ洋画ベストはこちらをクリック

テンパり症の僕を治したのは突然の『パニック障害』だった

こんばんはヒカルです!

予想外のトラブルに

「どうしよう!えっと、えっと…ぁぁぁぁっぁあああ!!」

ってなることありますよね。

処理しきれないハプニングに思わずテンパってしまいますよね?

このテンパりが極端に激しいことを「不安障害」と言います。一種の精神疾患です。不安障害にかかる人は年々増加していて、アメリカでは、10人に3人以上が経験する病気とされているようです(厚生労働省「みんなのメンタルヘルス【パニック障害・不安障害】」より)

 

今回は、そんな極度のテンパり症だった僕が『パニック障害発症』をきっかけに克服できたという話です。

結論から言って、テンパり症そのものはそもそも原因は僕のメンタルの弱さと頭の硬さ。そして余裕のなさが引き起こしていたわけです。

そこに追い打ちのパニック障害が発症し、追い詰められた僕は“発作にビビらず開き直ったらどっちも克服できた”ということ。

 

僕と同じように、すぐテンパってしまう方パニック障害に困っている方に

僕が実際にパニック障害とテンパり症を同時に克服した方法を紹介します。

テンパり症とは?

テンパり

テンパり症といえば、

  • トラブルが起きるとすぐ気が動転してしまう
  • 目上の人に怒られたりするとすぐあたふたしてしまう
  • 予想外のことが起きると思考回路が停止する

というような状態に陥ることを言います。

ですが、その根本にはある原因が存在します。

真面目な完璧主義です。この真面目さが枷(かせ)となり、柔軟な思考を邪魔します。

ハプニングに対して「怒られたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」「期待に応えないと」と焦ってしまうのです。

 

テンパり症の人は、テンパらない限りは健全な人と変わりはありません。勿論僕も。

ただ、悪い意味で頭が硬いが故に予想外の出来事に対する免疫が低いのが特徴です。

 

例えば僕は、バイトでも決められたルール以外の出来事が起きると対応できなくなったり、マニュアルにないクレームをお客から食らうと、あたふたして二次災害を起こしたりして周囲に迷惑をかけていました。

「何とかして治したい。でも、方法がわからない」

ずっとそうやってやみくもに悩んでいました。

パニック障害とは?

パニック障害

 

一方のパニック障害はというと、

  • 突然、めまいや激しい動悸が起きる
  • 突然、「死んじゃうんじゃないか!?」と思うほどの恐怖を覚える
  • 突然のふるえ・めまい

などに襲われる「不安障害」という精神疾患の1つです。

不安障害の分類

『不安障害と下位分類』

トラウマに対する発作のような認識でいいかもしれませんが、一般的なパニックとは違いパニック障害はれっきとした病気と認められています。

海外ではジョニー・デップ、マイケルジャクソン、日本の芸能人では星野源、堂本剛(Kinki kids)、最近人気上昇中の長嶋一茂さんもパニック障害の経験があるようです。

僕は、学生時代帰りの電車内で突然発症しました。

目の前は真っ暗になり、血の気が引いていき冷や汗がダラダラ。怖くてたまらなくなり何とか自力で下車して、車掌室で横になり1時間後にようやく一人で歩けるようになったというような感じ。

とにかく冷静な判断なんかつかないほどにパニックを起こした状態でした。

なぜ?パニック障害になった原因

パニック障害の原因

僕の場合パニック障害を発症した原因はストレスとプレッシャーでした。

当時、大学を留年したことや卒業後の進路、いっそ彼女ができない現状wなんかで僕なりに悩んでいたのが段々と大きくなっていきストレスとなってしまっていたようです。(ほぼ自業自得なのは言わないで)

もともと持っていたてんかん発作の症状とも似ていたことから、その時は自分がパニック障害という違う病気にかかっている認識はありませんでした。

ですが、過去に起きたてんかん発作は意識が完全に失われていたのに対してパニック発作は意識は何とかあったことから

その後の医者の見解で「パニック障害」と告げられました。

現在パニック障害のはっきりとした原因はわかっていないそうですが、少なくともストレスや不安は大きな要素と言われています。

とはいうものの、ストレスとか目に見えないし人によって受け取る程度が違うので、なかなか予防策を考えるのは難しいですよね。

テンパり症に加えて「パニック障害」と追い込まれた僕がとった行動

パニック

 

前述したように、真面目で頭の硬いテンパり症の僕は『てんかん』も持ち、『パニック障害』まで併発したわけです。

それは、「てんかん発作」に常に怯えながら、突然の「パニック発作」にも怯えるという手も足も出せない心境でした。

電車に乗れば、「パニック発作がまた起きるかも」という恐怖から、目的の駅の5個も前に下車して徒歩4時間かけて帰宅したこともありました。テンパるのが怖いので接客業のアルバイトは避け、ストレスをできるだけ溜めないように努力しました。

MEMO
これが、後に違う医者に聞いてわかったんですが実は『認知行動療法』という治療法の1つだったらしい。(認知療法活用サイト

そんな生活が1ヶ月ほど経って自分を振り返ったとき僕はあることを考えました。

 

『ビビッて手も足も出せないなんてつまらん!これじゃ俺という人間はなんも変わらんやん』と。

臆病で真面目で頭の硬い自分を変えたいと悩んでいた僕にとって、この壁に背を向けて生きていくのはどうしてもポジティブとは思えなかったんです。

客観的に見ると安易な動機かもしれませんが、これが僕にとって自分と対峙する機会と考えたんです。

つまり、

倒れたら倒れるまで!発作が起きても死にはしない!

でも、克服できれば自分はとてつもなく成長できる

という少々投げやりかつ開き直った考えで翌日からあらゆる現象に臆さず生活するようにしました。

 

投げやりと言っても規則正しい生活リズム、睡眠時間の確保なんかは前提です。少しの運動と、しっかりとした睡眠。

緊張を和らげるような食べ物(フルーツとか)や、精神的に負担がかからないように努力をしました。

MEMO
こちらも先ほど同様に、後でわかった話ですが、この考え方は結果として『自律訓練法』という治療方法だったそうです。(Wikipedia自律訓練法



追い詰められて開き直った結果

完治

結果として、その後1年ほどで僕はテンパり症とパニック障害を克服することができました。

実際にはその1年の中でパニック発作は1.2度はありましたが、初めての発作ほどの症状は現れず、担当医から完治を言い渡されました。

 

テンパり症に関しては、社会人になってから数回はテンパる出来事に襲われましたが、必殺の開き直りで二次災害は起こすことがなくなり。

僕にとって一番のストレスは恐怖心。でも、恐怖は「死」が最上級であり、それ以下は僕にとって大した恐怖じゃあない。とインプットすることで、パニック障害、テンパり症を克服できたんだと思っています。

 

極端ですよね。誰にでもできる考えではないかもしれません。でも、開き直ることで自分の枷を外せば、ちょっとしたトラブルにも気が動転せず冷静に対応することができるんだと思います。

パニック障害が起きなくなった現在

現在は、パニックもテンパりも起こすことは全くなくなりました。

強いて言うならゴキブリが顔めがけて飛んできたときに失神しそうになったくらい。

この開き直りヒカルになってからてんかんも治りましたし、少々のストレスや悩みに対しても免疫がついた気がします。

中学生時代のうつの症状も一切ありません。

っぽいなと思ったら何かしらの手段で発散しているからかな…

 

  • テンパり症・パニック障害の底にあるのは恐怖心
  • 恐怖心はある程度の開き直りで克服できる
  • ストレスや悩みも、開き直りで考え込まなくなる

あまりまとめになっていませんが、僕が言えるのはこのくらい。

気楽にいきましょう。人生楽しまないと損です。

そんな僕のラフっぷりはTwitterを見て頂ければわかります。是非。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA